2007年03月31日
newest SciTE
SciTEの最新バージョンへの対応方法。古い版=SciTE-EZ、新版=SciTEで。
こんな手順です。かなり正確な和訳なので、この方法が一番お勧め。
てなわけでバッチは公開終了です。
- SciTE-EZ(Secondlifeローカライズ)をインストール
- lslint on SciTE-EZとSciTE-EZ Function Helpのエントリー参考で設定。
- SciTEオリジナル公式サイトより最新版をダウンロード
- SciTE-EZとは異なるフォルダに解凍して、こちらを参考に編集画面のフォント等設定。
- SciTE/Scintilla いろいろ。 よりメニュー日本語化設定ファイルをダウンロードして設定。(2つのファイルをSciTEフォルダに突っ込むだけでOK)
- SciTEの中身をSciTE-EZに丸ごと上書きで入れる
こんな手順です。かなり正確な和訳なので、この方法が一番お勧め。
てなわけでバッチは公開終了です。
2007年03月30日
SciTE-EZ japanese Patch
基本的な操作以外の英単語に苦労してきたので、思い切って日本語表示化。で、思い切ってバッチファイル化。1.61.6 専用。自己責任でどうぞ。
SciTE.exeがあるフォルダ内で実行すると変換します。英語に戻す場合は、exeを削除してOLDファイルをSciTE.exeに名前変更でOK。
ダウンロードはここから。
SciTE.exeがあるフォルダ内で実行すると変換します。英語に戻す場合は、exeを削除してOLDファイルをSciTE.exeに名前変更でOK。
ダウンロードはここから。
2007年03月28日
llSetLinkPrimitiveParams
今回のアップデートで追加となったので、書き方を簡単に。
llSetLinkPrimitiveParams(integer Link_num, list Prim_params);
最初にリンクナンバーを指定して、その後にいつものリスト、という形式。実際に書くときには、
挙動に関しては、指令塔プリムがあれば大まかにコントロールを司れて面白いです。
…llGetLinkPrimitiveParamsがないから魅力半減。 続きを読む
llSetLinkPrimitiveParams(integer Link_num, list Prim_params);
最初にリンクナンバーを指定して、その後にいつものリスト、という形式。実際に書くときには、
llSetLinkPrimitiveParams(LINK_SET, [PRIM_COLOR,1,<255,255,255>,1.0]);こんな具合。SetPrimitiveParamsの場合は、頭のLinkナンバーが要らないわけです。
挙動に関しては、指令塔プリムがあれば大まかにコントロールを司れて面白いです。
…llGetLinkPrimitiveParamsがないから魅力半減。 続きを読む
2007年03月25日
SciTE-EZ Function Help
lslWikiの本家版…といっていいのかわかりませんが、リニューアルされているスペースへのSciTE-EZの対応処置をば。いつものとおり追記にて。
…lslwiki幾つ存在してるんだろう。 続きを読む
…lslwiki幾つ存在してるんだろう。 続きを読む
2007年03月24日
lslint on SciTE-EZ
SciTE-EZ。動作が軽くて使い勝手のいいエディタです。LSLだけでなく、Perl、PHP、MySQL、Rubyなんかも取り扱ったりできたりします。
で、JP wikiをみると判るように、このエディタはlsl文法を確認するlslintと連携を取れたりするのですが、多分やりかたわからないままな人が多数いる気がします。というか、いることにしましょう。あるいはCtrl + F7押しても反応ねーよ、でもよろし。
公式フォーラムを覗いていたところ、連携をとる方法が解説されていました。続きは追記。 続きを読む
で、JP wikiをみると判るように、このエディタはlsl文法を確認するlslintと連携を取れたりするのですが、多分やりかたわからないままな人が多数いる気がします。というか、いることにしましょう。あるいはCtrl + F7押しても反応ねーよ、でもよろし。
公式フォーラムを覗いていたところ、連携をとる方法が解説されていました。続きは追記。 続きを読む
2007年03月24日
LSL IDE Byron Star in Eclipse
大分前に書いたインストール手順のおさらい書き。近頃のアップデートはバグフィックスが多くて、機能追加はまだまだの様子。
入力中の補完はCtrl + Space。
インストール方法は追記にて。
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入力中の補完はCtrl + Space。
インストール方法は追記にて。
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2007年03月22日
Utf to Base64
lslにて日本語を扱う場合、base64を使用しなければならない場面があります。in world内で普通に扱うには、lslで組んだ上にチャンネル指定で喋ったりとめんどくさかったので、javascriptにて変換できるものを見つけてフォーム化。…いや、フォーム化してあったコンテンツを丸々コピペっただけか。
jsの配布元はこちら。負荷かかるといけないので、私のスペースにも設置。フォームは追記に表示。 続きを読む
jsの配布元はこちら。負荷かかるといけないので、私のスペースにも設置。フォームは追記に表示。 続きを読む